本格的な熱は出ないのですが、あまり調子は良くありません。
とってもいいお天気ですが、ちょっと子供の外遊びには付き合えないかなぁ。
リカちゃんの
着物制作の続きです。
今日は帯のおたいこ部分を作ります。

女の子なので「
ふくら雀」を作ろうと思います。
ふくら雀は古典的な結び方です。
正装の時に振り袖や訪問着に合わせて丸帯や袋帯で結びます。
未婚の女性が華やかな場に出向くときに向いているそうです。
(写真:Dorlly*Dolly vol.12より・・・製作方法もほぼ同じです。)

お太鼓部分です。
この生地はちょうど胴部分を作ったときにできた端切れです。7×14くらいでした。中心線に合わせて折ります。手芸用の両面テープを使いました。

羽が出る部分を折り込みます(クリップで押さえた部分)。
硬い生地なのでヘラで折り筋をつかながら折っていきます。

羽の部分の折り込みが開かないように、何箇所か縫い留めます。

アイロンで整えました。

羽根を作ります。
既定サイズに切り、横長に布を置き上下を真ん中に折り、左右を折り込みます。
そして中央を縫い留めます。

三つ山ができるように折ります。へらを使うと折り筋がつけやすいです。

開かないように縫い留めます。
この生地は硬いのでぐるぐる巻きにしました。

お太鼓のパーツに縫いつけます。

胴部分に縫いつけます。

「お太鼓」と「たれ」になるように折ります。
このとき、お太鼓の下部が胴部分の下部と一直線になるようにします。
羽根の根本も角が見えないように、斜めに折り込みます。

折り込んだ所です。
崩れないように胴部分に縫いつけます。

胴の裏側に縫いつけます。
「Dolly*Dolly」では初めにたれを作り、お太鼓を作った後、胴の表側に縫いつけています。

面テープを縫いつけます。
これは
ドール用の極薄タイプです。
ふくら雀の帯結びが完成しました。

羽根のV字がもう少し狭くなった方がいいですね。
硬い生地なのでちょっと難しいです。

しっとりとした雰囲気になってきました。
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