昨日は
6月4日「虫歯予防デー」でした。
だからというわけではありませんが、久しぶりにかかりつけの歯科医院に行ってきました。
歯列矯正をずっとしてきて、半年ぶりの定期検診です。
噛み合わせを見たり、虫歯や歯周病のチェックをしたり・・・
「ナソヘキサ」という装置を使って顎の動きを計測しました。
その検査は簡単に言うと・・・
顔に基準点となるセンサーを取り付けて、
カメラの前でいろんな動き(カチカチ噛んだりガムを噛んだり)をして、
そのセンサーの動きをカメラがとらえて顎の動きを3次元的に計測するものです。
自分の顎の動きがグラフで表示されるのですがすごく面白いです。
矯正をし始める前のデータに比べて顎の動きがきれいになり安定していると言われました。
次回の予約は半年後です。
以前務めていたのはある会社内の歯科診療所。
患者はその会社の社員だけ。
治療内容は虫歯を治したり、歯周病の管理をしたりで明け暮れています。
矯正科の歯科医師はいませんでした。
本当のところ歯列矯正って結構怖いんです。
<治療が怖い>という心理的なものではなくて
歯科医師の腕の影響が大きく出る治療なんです。
もちろん患者側の問題もありますが、医師側の知識・技量・経験・センスもかなり問われます

正直…現場にいた者の目から見て
あまりよろしくない矯正治療を受けてきた患者さんも何人もいました

(その悪い症例のすべてが医師側の問題だったということではありませんが。)
私は歯並びが悪く、かみ合わせも悪く、顎関節症でした。
でも「悪い例」知ってしまうと・・・安易に矯正できないなと思うようになります。
失敗するくらいなら今のままでいいかなと・・・。
(※ 歯は見た目だけが問題ではなく、噛み合わせもそれ以上に大切なので
見た目は良くても噛み合わせが良くないということもあるのです。)
だんなの仕事の都合で栃木に帰ることになり会社を退職。
のんびり職探しをしようと思っていたのですが
思いもかけないようなご縁があって、ある個人歯科医院にパート勤務しました。
そこの先生がとても勉強熱心な方で、今まで知らなかったことをいろいろ学ぶことができました。
腕も確かな先生でした。
信頼できる歯科医師にもめぐり合い・・・・
子供が生まれて落ち着いてから今度は患者としてそこに通うことになりました。
私の歯並びは、上の前歯が揃っているので一見きれいに見えるものでした。
でも口を開けるとビックリで・・・・
複数の悪い要素が絡み合って・・・顎の関節はガタガタでした。
次男が生まれ落ち着いてから本格的に矯正治療を始めました。
歯にブラケットというボタンのようなものを付けてワイヤーでつないでいくものはご存知かと思います。
一般的な歯列矯正です。
私は状況が悪すぎて、すぐにそれができない状態だったのです。
個別に対応しなければいけない噛み合わせの悪い部分を徐々に治すこと
2年・・・
ようやくブラケットを付けてワイヤーを入れる治療をし始め、歯を動かすこと
1年半。
きれいに並んでブラケットを外しました。
きれいに並んだ歯が戻らないように固定して・・・
1年半くらいたちました。
(←現在ココ)一般的にその固定の必要な期間は、矯正にかかった時間以上必要だと言われています。
ということは私はまだまだ終わらない(汗)
(歯は元に戻ろうとする力があるので、並べ終わって「ハイ終了♪」にはならないのです。)すごい時間がかかってますよね(笑)
みんなこんなに時間がかかるわけではありません。
私の場合噛み合わせが非常に悪かったということと、
歳だからというのが大きいんです(爆)
子供のように骨が軟らかいと、歯の移動も早いんですけど
大人になってずいぶんたちますし(爆)、柔軟な骨とは言えないでしょうし。
先生も・・・のんびりな性格です。
医学的に見て面白い歯並びなので
いい研究材料ですよ(笑)
私も面白がって、いろいろな治療方法を受け入れてきたので (←好奇心の塊なので)
先生も張り切って治療してくださいます(笑)

資料もたくさんとっていたので
どこかの学会誌に私の口の中の写真が出ているかもしれません。
矯正のワイヤーを付けている頃
矯正装置を見ると驚く子供がいるんですね。
丁度次男が幼稚園に行っていた頃ですから、子供たちがあからさまに反応しました。
「
歯に何か付いてるよ」とか
「
ボタンがあるよ」と教えてくれたり(笑)
ただ黙って私の歯を見つめて動かなくなったり(爆)
そんな時には必ず言っていたことがあります。

幼稚園児は
「
うっそだ〜!」と一笑するのですが
未就園児だと眉をよせてまじめ顔で歯を見つめるんですよね。
ロボットが好きな子供だと
「すごいなぁ〜
」という羨望のまなざしも♪
子供をからかうのは面白い ^曲^
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